外壁タイル補修工事

施工前

タイルでは経年劣化により浮き・ひび割れ・欠損などの劣化や汚れの付着が発生します。
特にタイル浮きの補修では補修の範囲・方法を決定するために的確な現状把握が必要となります。

施工後

タイルの浮きはエポキシ樹脂注入工法、割れや欠損は貼り替え工法で補修します。
補修跡を目立たなくするためには長年の経験が必要です。
汚れの除去はその状況に応じ、薬品や洗剤を選定し施工します。